車両火災を想定した避難誘導訓練を実施しました!

あっという間に11月半ばですね。

日中は日差しがあるとポカポカ暖かいですが、冷たい風や日陰ではすっかり冬を感じます。

 

さて、更新が滞ってしまいましたが…

今年度も毎月乗務員研修を実施し、乗務員の安全意識向上やトラブル発生時の対応、

運転技術の向上等に努めてきました。

先月、10月18日にはグループ会社 矢吹交通と合同で「緊急時避難誘導訓練」を行いました。

 

今回の研修内容は「消火訓練・車両火災を想定した避難誘導訓練・通報訓練」

講師として矢吹消防署様にご協力いただきました。

 

はじめに、矢吹消防署長 斉須様よりバス火災時における注意点についてお話いただきました。

 

 

国土交通省の発表によると、火災の多くは車両の点検・整備不良が原因であり、

適切な点検・整備をしていれば防げる事故も多いそうです。

火災のリスクを減らすために、引き続き毎日の点検作業、定期的な整備を確実に行いたいと思います。

 

その後、屋外に移動して実践訓練開始!

まずは 消火訓練 

消火器の使い方をレクチャー

水消火器を使用していざ消火

 

 

 

 

 

 

 

 

つづいて  避難誘導・通報訓練⇩

実際に車両を使用

車両後方からの出火を想定

初期消火

 

 

乗客へ状況及び避難に関する説明

 

乗客を安全に避難誘導

三角掲示板と発煙筒にて後続車へ周知

消防へ通報・事務所へ連絡

 

 

 

 

 

 

 

乗客へ代替え車両の到着時間等説明

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さいごに 非常口からの脱出方法も確認しました。

 

有事の際には、誰もが不安で混乱に陥るかと思います。

日頃から災害発生時の手順を学んでいれば、”いざ”という時にも

客の安全を最優先に、慌てず冷静な行動をとって、被害を最小限に抑えることができるでしょう。

そのために今後も定期的に想定訓練を実施して、乗務員の防災意識を高めていきたいと思います。