5月の乗務員研修

5月13日・14日の2日間にわけて、グループ会社の(有)矢吹タクシーと合同で乗務員研修を行いました。

社長挨拶の後各日2班に分かれて、たこつぼ研修、乗客の乗降時の安全確保・実走行訓練を行いました。

”たこつぼ”は、出入り幅3m、1辺の長さが16m四方の中で切り返しをして180°方向転換をして出てきます。大型バスの長さが約12mなので普通に大変なことです。最速は1分40秒ほどでした。平均約5分でしたが、パイロンやバーに接触してしまうドライバーが若干おりました。周囲の状況、車両の位置判断等多くの情報収集と多くの操作を要求され、「心のゆとり」を持った運転することの大切さを学びました。

   

乗客の乗降時の安全確保、乗車中の旅客の安全確保(シートベルト着用)

    

また今回は”安全装置を備えた車両の運転方法”も訓練しました。「衝突被害軽減ブレーキ」搭載車に乗車し、前車に接近しブレーキがどのようにかかるか体験しました。速度80Kmにおいて車間距離12mほどで装置が作動。激しい体感はありませんでした。

  

最新の機能を装備したバスですが、その機能を過信せず落ち着いて、安心安全に運行することが大事だと思いました。